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モラっこ水族館日誌 新着情報

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2025/04/05  23:35
| | 編集 |

盛り上がってます!移動水!

はいさ~い


今回も岡山からの中継でーす!
OPENから5日たちましたがかなり多くのお客さんが来てくれています。
先週の日曜日にはなんと一日で5000人を越え、ひとつの水槽を見るのに
長い行列が出来るほどでした!!!
DSC_8255--.JPG













今回はその中から子供たちに大人気なコーナーを紹介。

一番人気はやはりタッチングプール
DSC_8200.JPG













一大メインであるマンボウプールをおそらく抜した人気っぷり...。
どのようなプールかというとウニやヒトデ、ナマコ、貝、ヤドカリといった生き物が
直径10mの円形プールを歩き回っていて、その生き物たちを触れるようになっています!

さすがは子どもたち、怖がる大人たちを置いてガツガツ生き物を掴みまくっていました
なかには強く掴みすぎて内臓を出してしまうナマコも・・・。
(生き物はやさしく触ってね!)

私たちの漁師さんの水族館にもタッチングプールがあるので岡山はちょっと遠いなぁ~
って人はぜひ漁師さんの水族館までお越しを。
規模は1/5程度ですが・・・。

二番はゾウガメタッチ!!!
DSC_8204.JPG












南アフリカの東、アルダブラ諸島に多く生息している“アルダブラゾウガメ”に触れるコーナー!
体長は1mちょい、体重は30kgもある立派なゾウガメ!!
珍しい大きなカメに大人も子どもからも大人気になっています。

やはり見るだけではなく“触れる”という特典が人気のポイントのようです

タイミングがよければエサを食べている場面に出会えるかも♪
ゆっっっっっっくりとリンゴやミカンを食べている姿は絶賛です
DSC_8307.JPG














by
うちな~

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2010/04/26  23:29

OPEN!!!!!!

お伝えしている移動水族館
青い海の水族園無事OPENしました
zentai.gif






初日の22日は気温が低く、雨も降っていたので
お客さんが来てくれるか心配でしたが
たくさんの方にご来場いただけました

ゴールデンウィークをまたぎ、5月10日までの開催です!!
近くにお立ちよりの際はぜひぜひ遊びに来てくださいね!!!!

さてさて水族園は無事OPENできましたが、
今日はもう少し裏舞台をご紹介します

ベステル搬入の次は…
和歌山から
マンボウの搬入です!!

生簀で飼育しているマンボウを船で移動し、
トラックに移し替えて岡山まで走ります
57f2a835.jpeg



















「しっかり輸送してくれよ~」という声が聞こえてきそう

この日は連日の雨を吹き飛ばすくらいの快晴で、
気温も暖かく絶好の輸送日和でした!

これも日頃のスタッフの行いが良いから??
さぁ、さっそく捕獲です!
c46ceefe.jpeg














デリケートなマンボウの体表を傷つけないように
「スタッフ手作りマンボウ保護ビニール」で包み込むように
マンボウを捕獲します!
820de3a7.jpeg














水中班2人、水上班2人でスタンバイ!
水中班がマンボウをウマーくビニールに包み、
水上班がビニールごとタンカにのせて船上に移動します
4029114f.jpeg














ちょっとしたスリ傷も命取りになるマンボウ。
本当に慎重に慎重に輸送します
7.GIF



















港に着いたら10トントラックに積み込んで
いよいよ出発です!!
同乗者はアオウミガメ2頭とペンギン4羽

1時間ごとに生き物の状況チェックをしながら、
岡山までの約7時間の旅がはじまります
ドキドキ。

心配をよそに移動中も問題なく、輸送用タンクの中で
マンボウ達はゆったり浮いていました

やっと会場に到着すると、
すぐにプールへとマンボウを移動します!
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ココでも慎重に、慎重に。
無事に4頭全頭、プールに移動することができました

ふぅぅぅ~、一安心です
心配なのは環境が変わったことで
エサを食べなくなることです…。

翌日の朝…
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なんと寄ってきて、飼育員の手からエサを食べてくれました
良かったぁぁぁ
食べてくれれば体力がつくので、安心です

マンボウはじめ、これから毎日の管理が大変ですが
常駐飼育員一同がんばります

【おまけ】
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ミカン大好きスタッフがつけたマンボウの名前…
ミカン・ポンカン・キンカン・ミポリン・タンカン…
…ややこしい!!!!
(ちなみにミポリンもミカンの名前です)

「あれ、この個体キンカン?タンカン!?」

ややこしいですが、覚えたら意外とカワイイ名前かも

byさやえんどう

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2010/04/24  20:00

古代魚搬入!!

移動水族館in岡山

さぁ、いよいよ生物搬入です!
まずは神戸のチョウザメ搬入からスタート!!

今回展示するのはチョウザメの「ベステル」という種類です。

チョウザメの卵と言えばキャビアで有名ですが、
キャビアを取るために人工的に作り出された養殖のチョウザメが
「ベステル」です。

たくさんのキャビアを取るために、チョウザメの中でも大型種です!
写真の黒い影がベステルなんですが、飼育員と比べてみても
大きいのがわかります!
4.jpg














どうやって捕まえるのかというと…。

ひたすら追いこんでタンカで捕まえます
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これがまた暴れる、暴れる

あまりの暴れっぷりに写真を撮る余裕がありませんでしたが、
大人4人でやっとのこと抑え込んだという状況で
暴れっぷりが伝わりますでしょうか…?
5.jpg














水中班からタンカを受け取った陸上班は
ベステルをすばやくタンカから
トラック上の輸送用タンクに移します!

今回は計7頭の搬出。
つまりこれを7回繰り返しました!!!!

水中班2人、陸上班3人
ベステルの洗礼を受け全員ビショビショになり、
7回もの取り上げでグッタリです(笑)

さて無事に会場に着いたのかと言いますと…
besuteru.JPG



















心配もなんのその!
悠々と泳いでくれています

計7頭の巨大ベステルが直径5mのプールで泳いでいるのを
間近に見ることのできる展示になりました

5億年前から絶滅せずに生息している古代魚。
その堂々たる泳ぎをぜひ見に来てくださいね

【おまけ】
タンカの写真、お気づきになった方もいますか…?
実はこのタンカ…
tanka.JPG



















そう、ビニールシートと物干し竿でできています!!
ビニールシートは輸送専用の特注ですが、
物干し竿はホームセンターで売っているあの物干し竿です!

お金のない水族館では手作り品が満載です。
これも手作りかいっ!という一品も時々ご紹介しようかな?(笑)

byさやえんどう

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2010/04/22  20:40

移動水族館in岡山

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4/22~5/10までコンベックス岡山で移動水族館を開催します!

とっても広くて天井が高い体育館のような会場での開催なので、
とにかく全部が大規模です

今までブログにも何度か登場しているマンボウを始め、
アザラシ、オットセイ、ウミガメ、ペンギンと海獣類も登場します

水槽もプールもとにかくでかい!!!

18日の夜から会場の設営がスタートしました
今回は設営の裏側をコソッとご紹介します
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18日の21:00設営スタートです!
まだ何もなく、ガラーンとしています

荷物を降ろしてプールを組み立てて…。
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写真の左側に写ってるのがマンボウプール!
直径12mと超特大!
なのでプールの水をキレイにする濾過槽も特大!

大人10人以上の人力とクレーンの力を借りて
やっと設置できました

翌日の8:00には…
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少しずつ会場ができてきました!

これだけ会場が大きいとプールや水槽に水をはるのが一仕事!
トラックで10トンの水を運んで来てどんどん水をはっていきます!
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プールに水をはって水槽を設置して…
23:00には…
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水族館になってきました

これから生物達の搬入が始まります
神戸からチョウザメ…
三重からペンギン…
埼玉からオットセイ…
和歌山からマンボウ&アザラシ&ウミガメ…

ここからが本番と言っても過言ではありません!

開催は明後日!
タイムリミットに間に合うか

byさやえんどう

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2010/04/20  18:52

サンライン

やっと暖かくなりましたね
今日は水族館ネタではなく、牟岐の自然ネタをご紹介します

牟岐町には牟岐町と美波町(旧日和佐町)を結ぶ道、
『南阿波サンライン』があります

国道から1本中道に入った道路なんですが、
これがまた大自然の中を走れる道なんです!!
wide.GIF










写真右側に桜が見えます!
実は知られざる桜スポット
道路の右側に桜、左側に海を見ながらドライブができるんです!!
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10.JPG












桜も海も大好きなさやえんどうとしては
超オススメの道です!!

オススメは自然だけではありません。
実は野生の動物もたくさん見れます!!

昼には
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サルが!

夜には…
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シカが!(暗いですが、中央にいるのわかりますか?)

他にもノウサギ・イタチ・イノシシなどなど
見かけることがあります!
(野生動物を見かけたら、ソッと見るだけにしましょうね)

今まで動物園でしか見たことのなかった動物たちの
野生の姿を見れて、大感動です!

日本にもたくさんの野生動物がいるんだなぁと実感できます

自然がいっぱいの牟岐を体感できる
南阿波サンライン

モラスコむぎにお越しの際には
ぜひ1度通ってみて下さいね

byさやえんどう

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2010/04/18  16:36

カニ!?いやサソリ!!

はいさ~い

今回、紹介するのはこちら!
アメリカカブトガニ!!
kabu2.jpg














水族館の中でも子ども(特に男の子)に人気がある生物のひとつです。
日本にいるカブトガニではなく北アメリカの東海岸に多く生息している種類で、
サイズは日本にいるものより小さめ!

世界にはカブトガニアメリカカブトガニミナミカブトガニマルオカブトガニの4種類が
いて日本には瀬戸内海や九州の曽根干潟、博多湾などの底に泥が溜まってできた
干潟に生息し、泥に隠れているゴカイなどを食べながら生活しています!
※日本に生息しているのはカブトガニのほうです。

ちなみにカブト“ガニ”ってついているけどカニではありません!!!
剣尾類というサソリにちかい仲間なんですよ!!!

以前、水族館のお客さんから「昔は徳島の方にもいたよ」と聞いたことがあります。
どうも魚網にかかると網をぐちゃぐちゃしてしまうので漁師さんからは
結構な嫌われ者だったとか・・・

ただ2億年の昔から姿を変えず生きている生き物がこの徳島の海にいたことがすごい!!
もしかしたら、まだひっそりと生き延びているカブトガニがいるかも・・・!
もし!「私、見ました」という方がおればぜひ漁師さんの水族館までご連絡を

byうちな~


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2010/04/15  16:57

チュルチュル

今日は嬉しい出来事がありました!
「カギテリョウマエビ伝」で展示しているカギテリョウマエビが
脱皮したんです!
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でも…
ん…
何か変だぞ…?

8190446a.jpeg



















向って右側の触覚がチュルチュルだ
2-1.GIF














ああ3本の脚もチュルチュルだ
何これパーマかけちゃったの

イヤイヤイヤ、パーマかけたわけではありません

何でこんなことが起きたのかといいますと、
次の写真の脱皮殻を見てもらったらわかります。
92b0f99a.jpeg



















そうなんです、チュルチュルに丸まっている部分は
脱皮する前は無かった場所。
つまり脱皮によって新しく生えてきた部分なんです

脱皮後は普通はまっすぐな新しい脚や触角が生えてくるのですが…。

このカギテリョウマエビの性格が出たのか!?
カーリーでファンキーな脚と触角が出てきてしまいました

何はともあれ、
命がけの脱皮に成功してくれて良かったなと思いつつ、
思わず笑っちゃった出来事でした

byさやえんどう

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2010/04/13  17:59

クサガメのはちべぇ

例の帰ってきたはちべぇが公開になりました
(はちべぇって?と思ったあなたは昨年の
11/2の記事を読んでくださいね!)

ウミガメプールのそばの水槽に登場です
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広い水槽に1匹でノビノビ快適そうです。
あれ、同居人のスケさん(アカテガニ)は!?

実は食欲旺盛なはちべぇがスケさんを狙っているのを発見!したので、
スケさんはアカテガニ水槽に引っ越ししました…

せっかく近くにウミガメプールがあるので、ウミガメとクサガメの違いを
チェックしてみましょう!

いくつぐらい違うところがあると思いますか?
hatibee.JPG



















ざっとご紹介すると
①住んでいる環境-陸or海
②脚の形-陸上を歩くために爪をもつor水中を泳ぐためヒレをもつ
敵から逃げる方法
④甲羅の形
の4つが挙げられます!

③を詳しくご紹介します。
カメと言えばビックリしたり、敵から身を守る時に甲羅の中に首を引っ込める!
というイメージがあると思います。
このイメージに当てはまるのがクサガメです。

ではウミガメはと言いますと、泳いで逃げます!
ウミガメは脚がヒレの形に変化しています。
このヒレを使って泳ぐことで時速20kmものスピードが出せるんです

オリンピック選手の北島康介選手が「チョー気持ちいい(超気持ちいい)」と言った時の
100m平泳ぎのタイムを時速に換算すると時速6km。

ウミガメの圧倒的勝利です!

実は甲羅の形も陸ガメより平べったく、水の抵抗を受けにくい形になっています。
いつかは海の中でウミガメと競争してみたい

同じカメでも意外と違うところの多いウミガメとクサガメ。
皆さんも、のんびりしたカメをのんびりした気分で観察してみませんか??

byさやえんどう

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2010/04/11  17:30

飛びます、飛びます↑↑

昨晩のことです。

いつものように、閉館後に水槽掃除をしていると
何か違和感が…。

ふと近くの水槽を見てみると…

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え!?
飛んでる!!!!!
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オオカイカムリのチビすけが浮いていました!

何度かこのブログにも登場していますが、
オオカイカムリは敵から身を隠すためにスポンジや海綿を背負って
カモフラージュをします。

実は今回はそのスポンジに空気がたまって浮いてしまったようです(笑)

水槽には、海水に酸素を取り込ませるように常に
空気を送っています。
その空気の出るホースのそばにいたんでしょうね。

脚をバタバタさせてあせっていました(笑)

写真を撮った後、スポンジをしぼってちゃんと水槽の底まで
おろしてあげました。

それにしても、浮いてもスポンジを離さないなんて…。
カモフラージュのはずなのに逆に目立ってるけど…。

ちょっとマヌケでカワイイオオカイカムリのチビすけでした



【おまけ】
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恥ずかしかったからなのか、
せっかく降ろしてあげたのに脅されました(笑)

byさやえんどう

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2010/04/09  11:43

サメ展!!

はいさ~い

ここ漁師さんの水族館で3ヵ月ごとに行っている特別展示があります!
今までのものというと“イセエビ展”“イカ展”“エビ網展”などなど。
そして今月からは『サメ展』を開催!!
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写真パネル12点、解説パネル16点、またガラスケースの中には
日本国内・国外から集めたサメグッズを85点展示!
“日本にいるサメ”、“サメのうんちく”、“サメの歯”と大きく3つに分けて展示しています。

その中でも顎の骨格標本は見てもらいたい一つ!
何度でも生え変わるサメの歯が何重にも並んでいるところがよくわかります!
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中でもとっておきなのがさやえんどうが制作したシロシュモクザメの頭骨の骨格標本!
かっちょよく中央の展示ケースで飾られています
変わった頭をしたサメをぜひご覧ください(骨だけど・・・)!
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またその展示ケースの両サイドには
体に点在する白い斑点模様が特徴的な(仔)シロボシテンジクザメ
頭が平らで英名カーッペットシャークと呼ばれるオオセの2種類のサメの生体も展示してます。
IMG_5665-600.JPGIMG_5658-600.JPG











     【シロボシテンジクザメ】                【オオセ】

このサメ展は6月30日までの開催になっております。
サメ博士になりたいあなた、ぜひお越しください!

【お・ま・け】
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本物のサメにさわれる「サメ肌タッチ」コーナーも!!
シロシュモクザメ・イタチザメ・オオセの3つを設置しています。
同じサメ肌でもキメの細かいものから荒いものがあるので、
その違いを実際に感じてみて下さい!

今回の特別展示もジョーズに仕上がってますよ

byうちな~

拍手[99回]

2010/04/07  14:36
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